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11月3日の研修会 活動報告

11月3日の研修会

足元が体の軸を作る 足元と体幹の関係性とフットケア
家庭にある本やタウンページなどを利用した下腿三頭筋のストレッチ法

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足の仕組みと足裏にある3つのアーチについてのお話をする鎌田先生

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マンネリ防止策も含め今までの水中歩行が新鮮に変わる発想の仕方と動かし方を伝授!

9月21日・10月12日介護介助マイスター講習会 活動報告

9月21日・10月12日介護介助マイスター講習会の様子です。

今回3名のマイスターが誕生しました。
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理論は実際に稼働中のデイサービスの様子
プログラムの中にゲーム等楽しく
また次回も来たいと思えるようにするには
高齢者の病気や心など

実技は
浮遊位の補助の方法~起こし方の方法や運動がなぜ必要か
どこの為の運動かを声に出して説明、
又指導していたらぶつかる「?」に対する声掛け法や指導法についてなど

講師 理論 野村武男(筑波大学名誉教授・協会顧問)
   実技 古関美保子(協会副会長 認定講師 )
アシスタント( 深山ゆかり 大塔松恵 田代律子 本間道子 協会理事)

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9月22・23日のナチュラルスイミングマイスター講習会 活動報告

9月22・23日のナチュラルスイミングマイスター講習会の様子です。
水環境に慣れさせ、泳ぎの型を教えるのではなく、沈む・浮く・楽に呼吸するを気付かせ
徐々に加速動作、効率の良いスイミング動作を習得させるように指導する方法
講師 高野恒久(協会会長 認定講師)

7月20日千葉みなと セルフケア勉強会②更新研修会を行いました

1) セルフケアマイスター勉強会・・・・講師:深山ゆかり(理事・認定講師) アシスタント田代律子(理事)

中級水中運動指導士養成講習会で行っていた内容をリハビリテーションの一歩手前である日頃のケアに着目。

自分の身体は自ら管理する事が大切で年齢に関係なく起こる身体の慢性的不具合と加齢による身体の不具合を運動を通して改善することで日常の生活をスムーズに行えることを目的としていること、初級、中級では紹介していない、新たなウォーキングストレングス、ジャンプ、上肢のねじり運動などが加わり、より全身を動かすことのできる内容をグループレッスンでの使い方なども含めた勉強会でした。

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2) 更新研修会

1 実技・・『もっと遊ぼう ゲーム・ツールを使って』・・・講師:本間道子(理事)

体で表現しての遊びからビート板・ヌードル・ボール・ペットボトル・ヘルパーなどを使った遊び、対象者に合わせて声のかけ方、遊びの中にもストレングスを組み込んだり、指示の出し方を学ぶ。
バリエーション豊富ですぐ使えるものばかりだった。

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2 講義・・『よくわかる運動生理学』・・・・講師:古関美保子(副会長・認定講師)

運動指導者として必要な基礎的知識のうちの『運動生理学』をわかりやすく解説。

見やすい図解入り資料で、理解度もアップした。

人の身体が、運動時にどう変化するか?呼吸は?血液は?肺は?心臓は?・・・・水中運動ではどう変わる?という具体的な内容は、初級の復習でもあり、現場指導に直接結びつけられる内容だった。

次は身体の骨組みや筋肉を知る『機能解剖学』を予定。

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水中セルフケアマイスター研修

水中セルフケアマイスター研修。マイセルフ(自分自身)とケア(管理する・手入れをする)を合わせた造語で、今回の研修は中級資格をお持ちの方を対象としていましたので、より実践的な、すぐ指導に役立つ内容をじっくりと行いました。

チャレスポTOKYO

チャレスポTOKYO(立石涼さんと一緒にアクアビクス体験)
東京都 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会主催。
協会よりMC1名・メインインストラクター3名・サポートスタッフ8名・事務1名で指導してきました。